マキタ【エアダスタ】as180dzとas001gzの違い
週末DIYや洗車に使う方にはas180dz。
現場で40Vmaxの工具を使う職人さんにはas001gzがおすすめです。
違いを7つのポイントで解説します。

マキタのエアダスタ
as180dzとas001gzの違いについて解説します。
大きな違いは、
18Vと40Vmaxという違いがあります。
しかし、実際にどう違うのか、自分にはどちらが合うのか
判断するのは難しいですよね。
「40Vmaxの強い方がいいのか」
「18Vの方が安いしこれで十分かな」
実は、この2機種はパワーがほぼ同じなんです。
違いはバッテリー電圧と、それに伴うコストにあります。
すでに18V工具を持っている方ならas180dz。
40Vmaxシリーズを使っている方なら
as001gzが最適です。
この記事では、
両タイプの違いを7つのポイントで詳しく解説します。
あなたにぴったりの1台を見つけてくださいね。
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マキタのエアダスタ as180dzとas001gzの違いについて
詳しく解説していきますね。
どちらが自分に合うのか、判断材料にしてください。
それでは順に見ていきましょう。
as180dzとas001gzには
バッテリー電圧に大きな違いがあります。
・as180dzは18Vバッテリー
・as001gzは40Vmaxバッテリーを使用するんです。
これは単なる数字の違いではないですよ。
18Vバッテリーは、
マキタの電動工具で最も普及しているシリーズです。
すでにマキタの18V工具を持っている方なら
バッテリーをそのまま使い回せますからね。
追加投資ゼロで導入できるのは嬉しいポイントです。
一方、40Vmaxバッテリーは
マキタの中でもハイパワーシリーズに位置づけられています。
40Vmaxバッテリーを持っていない場合は
バッテリーと充電器を新たに購入する必要があります。
40Vmaxバッテリーは
18Vバッテリーより高額なんです。
18Vバッテリー(BL1860B)が約24,400円なのに対し
40Vmaxバッテリーはさらに高い価格設定です。
また、
18Vと40Vmaxには互換性がありません。
両方のシリーズを持つと
バッテリーや充電器の管理も煩雑になりますからね。
すでに18V工具を持っている方や
これからマキタ工具を揃えていく方には
as180dzが断然おすすめです。
逆に、40Vmaxシリーズで工具を統一している方には
as001gzが使い勝手が良いでしょう。
バッテリー電圧が違うと、
パワーも大きく違うのでは?と思いますよね。
実は、as180dzとas001gzのパワーは
ほぼ同等なんです。
最大風速は両機種とも200m/sです。
最大風圧は29.7kPa、
最大風量は1.1m3/minと全く同じスペックなんです。
これは意外に感じるかもしれませんね。
マキタが18Vでも
40Vmaxと同等のパワーが出せるよう
モーター制御を最適化しているんです。
どちらを選んでもパワー不足を感じることはないでしょう。
つまり、
「40Vmaxじゃないとパワーが足りないかも」
という心配はまったく不要なんです。
パワーが同じなら
バッテリー購入費用が安い18Vを選ぶ方が
賢い選択ではないでしょうか。
バッテリー容量が大きい40Vmaxの方が
長時間使えると思いますよね。
ところが、
実際の連続使用時間を比較すると意外な結果なんです。
as180dz(18V)は、
モード1で約55分使えます。
・モード2で約30分
・モード3で約20分
・モード4で約15分です。
as001gz(40Vmax)は、
モード1で約50分です。
モード4で約13分なんですよ。
なんと、
18Vの方が各モードで長く使えるんです。
洗車で車全体を丁寧に仕上げる時
一度の充電で完了できるかどうかは重要ですよね。
as180dzなら、
普通車1台分なら途中で充電切れする心配はないでしょう。
40Vmaxはバッテリー容量が大きい分
より多くのパワーを引き出そうとして
消費が大きいのかもしれません。
とはいっても、
as001gzでも50分使えれば十分という方も多いですね。
長時間の作業が多い方や
充電の手間を減らしたい方には
as180dzの方がストレスなく使えそうですね。
長時間手に持って作業するエアダスタは
重さも気になるポイントです。
・as180dzは約1.4kg(バッテリ含む)
・as001gzは約1.5kg(バッテリ含む)です。
卵2個分程度の重量差ですね。
洗車でボディの隅々まで丁寧に水滴を飛ばす時や
車の下回りやホイールハウス内部を作業する時は
腕を伸ばした状態で使い続けることになります。
そんな時、
少しでも軽い方が疲労感は少ないですよね。
また、
天井や高い場所の作業では軽量な方が断然ラクです。
ただし、
100gの差を大きいと感じるか小さいと感じるかは
使う方の体力や年齢でも違ってきますね。
日常的に使う分には
どちらも十分に軽量で扱いやすいといえますね。
本体価格だけでなく、
トータルコストで考えることが大切です。
as180dz本体は
約13,000円(税抜)で購入できます。
as001gz本体は
約23,000円(税抜)なんです。
本体価格だけでも1万円の差がありますね。
さらに、
バッテリーを持っていない場合の追加投資も違います。
18Vバッテリー(BL1860B)は
約24,400円程度です。
40Vmaxバッテリーは
18Vよりさらに高額な価格設定です。
充電器も別途必要になりますからね。
すでに18V工具を持っている方なら
as180dz本体だけ購入すればOKです。
これは大きな経済的メリットですね。
ただし、
すでに40Vmaxシリーズで工具を揃えている方には
as001gzの方がバッテリーを統一できて便利でしょう。
バッテリーへの初期投資は済んでいますからね。
長期的なランニングコストを考えても
既に持っているバッテリーシリーズに合わせるのが
最も経済的ではないでしょうか。
as180dzとas001gzには
使用目的に応じた向き不向きがあります。
洗車をメインに使う方は、
水滴を吹き飛ばす程度ならas180dzで十分です。
連続使用時間も長いので、大きな車でも安心ですね。
セラミックコーティング後の水分除去も
パワーは全く問題ないです。
DIYや建築作業が多い方は、
40Vmaxシリーズでインパクトドライバーなど
他の工具も併用するならas001gzが便利です。
バッテリーを統一できますからね。
職人さんで複数の工具を持ち歩く方も、
バッテリーの種類が増えると管理が煩雑になります。
すでに使っているシリーズに合わせるのが
無難な選択でしょう。
一方、
家庭での清掃やメンテナンス作業なら
as180dzで問題なく使えますね。
パソコンのキーボード掃除や
エアコンのフィルター掃除にも重宝します。
as180dzとas001gzには
将来的な拡張性に違いがあります。
18Vシリーズは
マキタの中でも最も製品ラインナップが豊富です。
インパクトドライバー、丸ノコ、グラインダー、
掃除機、ライトなど、
あらゆる工具が揃っていますからね。
as180dzを選べば、
今後も同じバッテリーで様々な工具が使えます。
これは大きな安心材料ですね。
40Vmaxシリーズも
徐々にラインナップが増えていますが
まだ18Vほどの充実度ではないんです。
また、
18Vバッテリーは流通量が多いので
リサイクル市場でも手に入りやすいですよ。
将来的に工具を増やしていきたい方には
18Vシステムから始めるのがおすすめです。
ただし、
プロとして現場で40Vmaxを既に使っている方は
as001gzでシステムを統一する方が実用的でしょう。
バッテリーの持ち運びや管理のしやすさを考えると
統一性は重要ですからね。
現場で使う工具が増えれば増えるほど、
バッテリーシリーズを揃えるメリットは大きくなります。
マキタのエアダスタ
【as180dz】と【as001gz】の違いについて
ご紹介しました。
パワーや性能は両機種とも変わらないです。
お使いのバッテリーや使用用途に合わせて選びたいですね。
| 比較項目 | as180dz(18v) | as001gz(最大40v) |
|---|---|---|
| バッテリー電圧 |
・18Vバッテリー使用 |
・40Vmaxバッテリー使用 |
| パワー性能 |
・最大風速200m/s |
・最大風速200m/s |
| 連続稼働時間 |
・モード1:約55分 |
・モード1:約50分 |
| 本体重量 | ・約1.4kg(バッテリー含む) | ・約1.5kg(バッテリー含む) |
| 価格帯 |
・本体約13,000円(税抜) |
・本体約23,000円(税抜) |
| 向いている作業 |
・洗車メインの用途 |
・40Vmaxツールとの併用 |
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※本記事の内容は、執筆時点の情報に基づいています。
詳細情報は、製造元・販売店で確認してください。