マキタ【エアコンプレッサー】ac700とac460Sの違い
対応圧力規格、静音性、価格など7つのポイントで解説します。
用途に合った一台を見つけましょう。

マキタのエアコンプレッサー
ac700とac460Sは
どちらもコンパクトで持ち運びやすい人気の商品です。
しかし、
対応する圧力規格や静音性、価格など違いがあります。
ac700は、
DIY初心者や一般圧工具しか使わない人に最適な
コスパ重視モデルです。
ac460Sは、
高圧対応で静音性も高く、プロにも頼れる万能機種なんです。
この記事では、
ac700とac460Sの違いを7つの項目で比較しています。
購入前に、具体的な違いを確認してみてください。
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エアコンプレッサー ac700とac460Sの違いについて
詳しく解説していきますね。
どちらが自分に合うのか、判断材料にしてください。
それでは順に見ていきましょう。
ac700とac460Sには
対応する圧力規格に大きな違いがあります 。
ac700は一般圧専用で
最高圧力は1.27MPa(約13気圧)なんです 。
一方のac460Sは、
高圧・一般圧の両方に対応していて
タンク内最高圧力は4.5MPa(46気圧)にも達します。
それぞれ使える工具も変わってきますね。
一般圧専用のac700は、
フィニッシュネイラやタッカーといった
仕上げ作業用の工具に適してします 。
しかし、
高圧釘打機には使えないんです。
一方のac460Sは、
一般圧と高圧の取り出し口を両方備えています 。
そのため、
今持っている一般圧工具も使えるし
将来的に90mm釘が打てるスーパーネイラなど
パワーのある高圧工具を追加することもできます 。
内装だけでなく、躯体工事にも対応できるので
仕事の幅を広げたい職人さんや、本格的なDIYに挑戦したい人には
AC460Sがおすすめです。
一方、仕上げ作業しかしないと決まっているなら
AC700で十分でしょう。
タンク容量だけ見ると
ac700は5L、ac460Sは3Lです 。
数字だけ見たら、
ac700の方が多く空気を溜められるように感じますね。
実はそうでもないんです。
ac460Sは高圧仕様なので
タンク内で46気圧という超高圧で空気を圧縮して溜め込みます 。
大気圧換算すると、3Lのタンクでも
圧倒的に多くの空気を蓄えられる計算になるんです 。
つまり、
小型タンクなのに十分な作業量を確保できるわけです。
ac700は一般圧の13気圧までしか圧縮しないので、
5Lタンクでも実質的な空気量はac460Sには及びません 。
連続して釘打ちをするとき
ac460Sなら息切れしにくく、モーターの再起動回数も減ります。
作業がスムーズに進むので
現場での効率を重視する職人さんにはac460Sが最適です。
一方、DIYで週末に少しずつ作業する程度なら
ac700でも十分快適に使えるでしょう。
騒音値にも違いがあります 。
ac700の騒音値は69dBです 。
これは、
洗濯機や掃除機と同じくらいの音の大きさです。
一方、ac460Sの騒音値は約62dBです 。
この値は、
家庭用エアコンの室外機よりもやや大きい程度の音なんです。
住宅密集地や、早朝・夕方の作業では
音が静かな方がご近所への気配りになりますね。
さらに、
ac460Sはインバータ制御の
DCブラシレスモーターを搭載しています。
そのため、
運転音が静かで、さらに電圧降下にも強いです 。
延長コードを使っても安定して動くので
現場での使い勝手も抜群なんですよ。
一方のac700は、従来型のモーターです。
電子部品が少なくシンプルな構造です 。
音は大きめですが
構造がタフで故障しにくいという安心感はあります。
静かな環境で作業したいならac460S
音よりもシンプルさを重視するならac700がピッタリでしょう。
重さにも違いがあります 。
・ac700は12kg
・ac460Sは11kgです 。
たった1kgの差ですが、
毎日現場で持ち運ぶとなるとどうでしょう。
特に、
2階への運搬やハシゴを登る時や狭い足場での移動が多い
内装工事では、少しでも軽い方がいいですね。
ac460Sは高性能でありながら軽量設計です。
移動の多い職人さんには嬉しい設計ですね 。
現場を転々とする職人さんにはac460Sが最適です。
一方、
自宅メインで使う人にはac700が合っていますね。
メンテナンス面でも違いがあります 。
ac460Sは
DCブラシレスモーターを搭載しているので
ブラシの摩耗がなく、メンテナンスフリーなんです 。
電子制御で回転速度も安定していて
長期間安定して使える高い耐久性を誇ります 。
長く使えるので
プロとして毎日酷使する人には頼もしい存在ですね。
ac700は従来型のモーターで
インバータ基板などの繊細な電子部品が少ないのが特徴です 。
構造がシンプルなので
万が一の故障時にも修理対応がしやすいのもメリットです。
また、
電子制御が少ない分、壊れにくいとも言えるでしょう。
毎日ハードに使い込むプロならac460S
たまに使う程度の人ならac700でも十分といえるでしょう。
価格にも違いがあります 。
ac700の実売価格は約8万円前後で購入できます 。
一方のac460Sは
実売価格で約13~15万円程度します 。
結構な価格差がありますね。
DIYでたまに使う程度なら
高価なac460Sは持て余すかもしれませんね。
しかし、プロとして毎日使うなら
AC460Sの高機能は十分に元が取れます 。
静音性、パワー、耐久性、そして何より
高圧工具が使えるという汎用性は
現場での仕事の幅を確実に広げてくれますね。
・予算に余裕があり、将来性も見据えるならac460S
・コストを最優先するならac700を選ぶ方が賢い選択です。
使い勝手にも違いがあるんです 。
ac700はシンプルな操作性が特徴で
電源を入れればすぐに使えるのが魅力です 。
複雑な設定が不要なので
コンプレッサーを初めて使うDIY初心者でも安心して扱えます。
ac460Sは、
プロ仕様らしい機能的な設計なので
圧力や電圧の状態を確認しながら作業できます 。
薄暗い現場でも見やすい表示が便利です。
また、
ac460Sはインバータ制御により
電圧が不安定な現場でも安定した動作が期待できるんです 。
シンプルで誰でも使いやすいac700
機能性と安定性を優先するならac460Sがぴったりですね。
マキタのエアコンプレッサー
【ac700】と【ac460S】の違いについてご紹介しました。
自分の使用用途にピッタリの一台を選びたいですね。
違いを比べて見て
エアコンプレッサー選びの参考にされてください。
| 比較項目 | ac700 | ac460S |
|---|---|---|
| 対応圧力規格 |
・一般圧力専用 |
・高圧(最高圧力4.5MPa/46気圧) |
| タンク容量と作業量 |
・タンク容量5L |
・タンク容量3L |
| 静音性 |
・騒音値69dB |
・騒音値約62dB |
| 重 量 | ・12kg | ・11kg |
| 操作性・機能性 |
・シンプルな操作性 |
・プロ仕様の機能の設計 |
| 価格帯 |
・実売価格約8万円前後 |
・実売価格約13〜15万円 |
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※本記事の内容は、執筆時点の情報に基づいています。
詳細情報は、製造元・販売店で確認してください。