マキタ【ディスクグラインダ】ga402とga404の違い
両機種の差はモーターの種類など多岐にわたります。
どちらが自分に最適か迷っている方はぜひ参考にしてください。

マキタの18V充電式ディスクグラインダ
ga402とga404
どちらを選べばいいか迷っていませんか?
同じ100mm・18Vのコードレスグラインダーです。
価格差は約6,000円程度です。
実は、両機種の違いは
単なるパワーの差だけではありません。
モーターの種類・安全機能・防じん防滴性能など
使えば使うほど差が出てくるポイントがいくつもあるんです。
この記事では、
ga402dとga404dnの違いを解説しています。
簡単にまとめると、
・ga402dは、コストを抑えたい方や軽作業中心の方。
・ga404dnは、毎日現場で使うプロの方や
安全と耐久性を重視する方におすすめです。
自分にぴったりの一台を見つける参考にしてください。
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ディスクグラインダ ga402dとga404dnの違いについて
詳しく解説していきますね。
どちらが自分に合うのか、判断材料にしてください。
それでは順に見ていきましょう。
ga402dとga404dnには
搭載しているモーターに大きな違いがあります。
・ga402dは従来型のブラシモーターを採用。
・ga404dnはブラシレスモーターを搭載しているんです。
これが、両機種の性能差のいちばんの核心です。
ブラシモーターは、
モーター内部のブラシと呼ばれる部品が
摩擦しながら動力を伝える仕組みになっています。
シンプルな構造ゆえに価格を抑えられる反面、
長期間使い続けるとブラシが摩耗して
定期的な交換が必要になってきます。
一方のブラシレスモーターは、
摩耗する部品がないためメンテナンスの手間が省けます。
さらに、
負荷がかかる場面でもトルクが落ちにくいです。
そのため、
コンクリートの筋付けや硬い金属の研削を連続して行っても
回転数が安定して維持されます。
・ga402dの無負荷回転数は11,000回転/分
・ga404dnは8,500回転/分です。
数字だけ見るとga402dの方が速く見えますね。
しかし、
ブラシレスは負荷がかかったときの粘り強さが違います 。
1日中グラインダーを使う現場作業なら、
1充電あたりの作業量が多い
ga404dnの方が断然効率が上がります。
・軽作業やたまにしか使わない方にはga402dで十分です。
・毎日ガッツリ使う職人さんにはga404dnがおすすめです。
ga402dとga404dnの違いとして
安全機能の充実度が挙げられます。
ga404dnにはAFT(キックバック低減機能)が
搭載されています。
一方のga402dにはこの機能がありません 。
キックバックというのは
砥石が被削材に急に噛み込んだときに
工具が激しく暴れてしまう現象のことです。
グラインダーを使っていて
ヒヤッとした経験がある方もいるのではないでしょうか。
ga404dnのAFTは、この急激な回転変化を瞬時に検知して
自動で停止してくれる仕組みになっているんです。
工具の暴れを抑えることで
手や体への思わぬケガを防いでくれる
いわば現場での「お守り」的な機能ですね。
さらにga404dnは、負荷状況に応じた自動モード切替や
過負荷・過熱を防ぐ電子制御保護も充実しています 。
毎日、現場でガンガン使うプロの方には
安全機能の有無は重要ですね。
・DIYや軽作業中心ならga402dでも問題ないです。
・重負荷作業や長時間使用が多い方にはga404dnが安心です。
耐環境性能にも違いがあります。
・ga404dnは防滴・防じん構造を採用しています。
・ga402dは一般的な構造になっています 。
グラインダーを使う場面を思い浮かべてみてください。
コンクリートを切断すれば大量の粉じんが舞います。
さらに
屋外作業では急な雨や水しぶきにさらされることもありますよね。
ga404dnなら、
そういった過酷な環境の中でも
防滴・防じん構造が内部をしっかり守ってくれるので
安心して使えますよ。
一方のga402dは防じん・防滴の構造を持たないです。
粉じんや水分が多い環境で長期間使い続けると
内部にダメージが蓄積するリスクが出てきます。
・屋外や粉じんが多い現場での使用にはga404dnが最適。
・室内や乾燥した環境での使用中心ならga402dでも問題ないでしょう。
2機種の違いとして、本体の大きさと重さも挙げられます。
全長は
・ga402dが317mm
・ga404dnが362mmです。
約4.5cm、ga404dnの方が長くなっています 。
重さはバッテリー込みで、
・ga402dが約2.1kg
・ga404dnが約2.3kgです。
200g、だいたいバナナ2本分の差ですね。
数字だけ見ると大きな差ではないように思えますね。
しかし、
狭い場所での作業や腕を上げて使う場面では
この差が意外と体の疲れ方に影響するのでは?
たとえば
天井近くの金属管のバリ取りや
細い隙間での研削作業では、コンパクトなga402dの方が
取り回しが楽に感じられるでしょう。
・狭い場所や細かい作業が多い方にはga402d。
・多少大きくなっても高性能・高安全を優先したい方には
ga404dnがぴったりです。
価格差も見逃せないポイントですね。
・ga402dの本体実売価格は約12,800円~
・ga404dnは約19,000円~が目安となっています 。
差額は約6,000円程度です。
この差をどう見るかは、使う頻度と目的次第ですね。
ga402dは、週に数回程度の軽作業や
コードレスグラインダーを試してみたい方には
最適かもしれません。
一方のga404dnは
ブラシレスによる長寿命・低メンテナンスコスト
そして
AFTや防滴・防じん構造を考えると
毎日使うプロにとってはコスパが高いですね。
・たまにしか使わない方・コストを抑えたい方にはga402d
・毎日現場で使うプロの職人さんにはga404dnがおすすめです。
マキタのディスクグラインダ【ga402d】と【ga404dn】の
違いをご紹介しました。
使用用途に応じて選びたいですね。
ディスクグラインダ選びの参考にされてください。
| 比較項目 | 【ga402d】 | 【ga404dn】 |
|---|---|---|
| モーター |
・ブラシモーター(従来型) |
・ブラシレスモーター |
| 作業量・パワー |
・負荷がかかると回転が落ちやすい |
・負荷がかかってもトルクが落ちにくい |
| 安全機能 |
・キックバック低減機能なし |
・キックバック低減機能あり |
| 防滴・防じん | ・防滴や防じん構造なし(一般構造) | ・防滴や防じん構造あり |
| 本体サイズ・重量 |
・全長:317mm |
・全長:362mm |
| 価格帯(本体のみ) | ・実売価格:約12,800円~ | ・実売価格:約19,000円〜 |
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※本記事の内容は、執筆時点の情報に基づいています。
詳細情報は、製造元・販売店で確認してください。